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講座 高齢者施設での看取り


先日、叔母(昨年亡くなった叔母とは別人です)の入居する特別養護老人ホームで
市民講座として 表題のテーマでお話しがありました。
覚書として 記させていただきます。

ホームで取り組まれている看取りについて 取り組みの概要、看取りを開始されるまでの歩み、開始されてからの実績、看取られた事例を通して 看護師として 介護職員としての思い、ご家族から聞き取られた話やお気持ちを 話してくださいました。ホームの管理医師の方からも 生老病死、真摯に向き合わなければならない「命」について 貴重なお話を伺うことができました。
老衰で亡くなるということ、 それは 積極的な医療的治療を施さないで、できるだけ寄り添った見送りをすること。
旅立ちの時 いかに身近な人たちに認められているかを感じることができることが一番幸せなのではないかという言葉にに、ハッとさせられます。それはこれからの旅立ちへの恐れを和らげることにつながるのではないかと。
そして いま私たち自身が しっかりと『死』向き合い考え 省みて「生」に向き合うことが大切なのではないかと 気づかされることでした。

核家族化・小家族化などで 死に接する機会が少なくなった現代では、死に対する思いも希薄であると語られました。看取りを通して、自分の人生 自分の時間をどう生きるのか、看取りの中で感じることも多いということです。

それぞれの方の深い思いを聞き、そう遠くなく訪れるであろうその時。ひととき、ひとときがおろそかになりませんようにと、いう気持ちがわいてきます。


できる限りの支援をさせていただきたいと思います との言葉に 深く感謝がこみ上げました。
本当に良い機会をありがとうございました。

13薔薇園 092 - コピー



看取りを実施するまでの流れ
医師によるターミナル(医学的に回復の見込みがない)状態にあるとの診断
ご本人様、ご家族様への最期の迎え方への意向確認(看護師より)
医師による説明(インフォームドコンセント)、看取りの介護同意書・・・面談の上の意思決定
看取り介護計画の作成(ケアプラン作成~実施)
  看取り介護 栄養と水分、清潔、苦痛の緩和
          食事は経口、水分は大腿部の皮下、在宅酸素、吸引の措置
  ご家族様への定期的な説明
  死亡時の援助(医師による死亡確認、エンゼルケア)

看取りの同意後は 基本的には治療はしないが、
経過を見ての 家族の希望により 協力病院へでの対応も可能。

家族葬の相談も受けている。できる限り支援と考えている。
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